会社員、卒業してみた。

WEBメディア編集者をやめて今はライターやってます。ときどきライターや二ート。好きな仕事をして幸せに、いい意味でラクに生きるためのティップスやコラム、読んだ本についてなどをつづっているものの、最近は雑記ブログ化しつつある。

失業期間中、失業保険だけで生活できるか計算してみた

失業保険の手続きに行ってきた

今年の2月1日よりめでたく無職になった私。

やっとのことでハローワークで失業保険の手続きに行ってきた。

失業保険については、事前にインターネットで調べていて、めんどくさそうだし時間かかりそうと思っていたけど、実際に手続きしてみるとそう思っていた通りだった。

離職票が届いてからハローワークに行くまで

1月31日で退職。

2月3日。派遣会社から離職票が届く。ここで届いた離職票は署名捺印をし返送が必要だ。

2月5日。離職票を返送。3日に届いていたけど気が付かず、5日に返送。

2月10日。離職票が2枚届き、これでハローワークへ行ける!すぐに行きたかったが、3連休中で延期……。

2月13日。ハローワークへ行く準備。証明写真が必要なことに気が付き、受付時間に間に合わないため断念。

2月14日。やっとハローワークへ。手続きできた!

というわけで、離職票が届き必要なものを用意して実際に足を運ぶまでに2週間くらいかかった。やっぱり時間がかかった。必要なものも地味に多かったし。必要なものは、離職票届く前に揃えておくべきだった。

通常は以下のものが必要だ。

1:離職票-1と離職票-2
2:マイナンバーがわかるカードか住民票
3:身分証明書
4:写真(縦3cm×横2.5cm)2枚
5:印鑑
6:口座番号がわかる預金通帳またはキャッシュカード

ちなみに今後の予定は次のような流れの予定。

2月20日。7日間の待機期間が満了

3月14日。初回認定日。

初回認定日から3~5日営業日後に手当が振込み。

 

失業保険だけで生活できるのか

会社都合なのが初めてなので、失業保険を利用するのも今回初。気になっていたのが、失業保険だけで生活できるのか、というところ。

失業保険の金額を計算(自動計算ツール) - 知らないと損する雇用保険(失業保険)

このサイトでざっと計算してみたところ、私の1日の手当はおおよそ5,000円くらいなんじゃないかなと思う。(まだ説明会前なので正確な金額はわからない)

そうなると、失業保険は28日サイクルで認定日があり、その数日後に手当が支給されるので、28×5,000円で、140,000円が、おおよそ月に1回支給されるということだ。

失業保険はいくらもらえるか?

ちなみに初回にもらえる手当は、2月21日〜3月14日までの22日分で110,000円。これで1か月生活するのは結構苦しいものがある。都内で7、8万家賃を払っている人だったらほとんど不可能だと思う。

さらに、初回の分は、手持ちのお金で補填できたとしても140,000円はかなりぎりぎりだ。

ただし、外に働きに出ないとお金をあまり使わないので生活費は働いていた頃より安く済む。私の場合は派遣で働いているときは20,000円ほどの交通費が自腹だったが、それも必要ない。さらにいうと駐輪場代の3,000円も必要ない。

また、失業中は年金の免除や国民保険料の減額手続きもできるので、そのあたりの出費も少ない。

失業中の生活費は?

そこで、ざっと生活費を計算してみると、

家賃5万円

通信費1.2円

食費1万円

光熱費1万円

雑費・美容・日用品1万円

交通費・レジャー費1.5万円

国民保険料0.5万円くらい?

合計11万2000円

ぎりぎり生活できるかも。カードローンの支払いがなかったらね……

あれれ?生活できるじゃん!神奈川在住ということで家賃が安いのと、上記の予算では友達と金を気にせず外で飲むとか洋服を買うとかそういうことはできないし、食費もうっかりすると超えてしまいそうなので、予算をしっかし立てなくてはいけないが、意外にも生活はできそう。

しかも、28,000円も余裕があるじゃん。

といいつつ、恥ずかしながら私、カードローンの支払いであと数ヶ月は30,000円ほど毎月余分に出費があり、正確には毎月14,2000円が必要。

それでも2,000円節約すれば計算上はなんとかやっていけそう。

ただ、働きはじめたら上の予算ではやっていけないからそのぶん余裕をもたせておかなくてはいけない。ちょうどこのカードローン30,000円の支払いぶんくらい毎月余り金がほしいところ。また、この30,000円の支払いがあるぶん、初月は110,000円の手当ではマイナスだ。

よって、失業保険だけで生活できるかといえば、超微妙なところ。普通に考えたら、ぎりぎりできない、かな。

カードローンがなければやっていけたかも……。

また、こればかりは、人による。さきほどもいったように、家賃はもっと高い人もいるだろうし。あ、でも、給付金自体がもう少し多い人もいるのかな。だいたいの人が、貯金がなければぎりぎりやっていけない、のではないだろうか。

ただ、貯金がなくても多くの人が数日バイトしさえすれば、贅沢しなければやっていけるんじゃないだろうか。

 

失業保険中のアルバイトは

失業保険中はアルバイトできないとか、もらえる金額が減るから意味がないとかいう情報もたまにみかけるけど、それは間違い。

20時間以内であればできるし、働いた日は失業手当はでないけど、そのぶんの日数は繰り越しされるので、もらえるトータルの金額が減るわけじゃない。

私はとりあえずライターの仕事で補填して生活するつもりだ

失業保険をはじめて利用する感想「マジ助かる」

というわけで、受給の資格があることと、今後の手当の入金スケジュールもわかり、手続きしたらホッとした。

手続きする前は、まーもらえるのはありがたいけどさぁ、失業保険だけじゃやっていけなくない?就職活動だって交通費とかいろいろお金かかるんだしさ、生活できない金額ってちょっとどうなの?くらいの気持ちがあった。

だけど、実際に仕事が決まらないままの状態で、しかも働かなくても10万円以上も金がもらえるとわかると、こんなにありがたいことはないわ!と思ったし、よくよく計算してみたら、案外生活がまったく不可能な金額でもなさそうだし、雇用保険様様!という気持ちに変わった。

会社都合で離職したなら、これくらいの制度利用できてあたり前じゃ!という意見もあるかもだし、実際まぁ国の制度としてそのくらいないとなんだけど、でもマジ助かる……。ハローワークの人たちもみんな優しかったし。

というわけで、納得のいくライフスタイルが送れるような仕事を探しながら、執筆活動もがんばります。