会社員、卒業してみた。

会社員になれなかったフリーライターの雑記。

失恋2日目の朝の心境

昨日ブログに書いた通り、先週末、私は失恋した。

連絡がとれなくなって2回目の朝だ。

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まだ別れが確定したわけじゃないけど、彼氏とケンカをして、音信不通。状況はほぼほぼ失恋だ。

今まで彼氏と音信普通になったことはない。なんとなく、彼は私を嫌いになったというより、このまま別れたほうがお互いのためかもしれない、と思っているような気がする。

昨日は泣きながら過ごして、そのことをブログに書いて、夜は恋愛の心理学というか自己啓発本というかたびたび読んでいる愛読書でもある本を読んで、これからのことを考えて、日記のようなものを書いて、夜中の3時頃に眠った。

本を読んでどんなことを考えたかというと、感情を野放しにて、気分やである自分を治すにはどうしたらいいか、ということと、彼氏の好きなところ、今回のケンカ別れで学んだこと、だ。

 

真面目か、って感じなんだけど、でも、やっぱり自分の未熟さに気づいて、それを改善しようと思えたことはよかったと思っている。いや、別に自分がダメダメだといいたいわけじゃないんだけど。ただその未熟さゆえに、1番疲れるのは自分だし、ネガティブな行動はさらなるネガティブな出来事を生む、ということを今回痛感したから、もう少し冷静になるすべを身に着けた方がいい、と思ったのだ。

でも、今回、失恋をして1番苦しかったのは、後悔の念、なぜあんなことをしたか、と自分を責めてしまうことである。

なぜあのとき、ささいなことで機嫌を損ねてしまったか。意地を張ってしまったか。一人で帰ってしまったか。彼に謝りたい。その気持ちが1番苦しかった。

8時半頃目が覚めて、やっぱり悲しくて、「失恋」でググったりとかしちゃって。で、みつけたある記事をきっかけに、仕方がなかったのだ、と思えた。

私が彼に対して機嫌を損ねた原因は、彼のあることに対する(社会とか人とか場所とかに)愚痴で、それは少ない日もあるけど、日常茶飯事だった。前に一度そのことが嫌だと話したけど、なんせもういい大人なので、それも含めて俺だ的なことを言われて、まぁ、ある意味彼も真面目で、悪口とかではない(ざっくりいうと社会に対する批評、みたいな感じ?)ので、仕方ないかと思っていたのだが、最近、たまたまその愚痴をいうことが続いて、それに対して、私は、キレてしまったのだった。

んで、キレたことに後悔してしまったのだけど、やっぱりどこかでその彼の行動に対してストレスを感じていたことも事実で、しかも、その日は1、2度愚痴をいわれて、ああ、またかと思ったものの最初は、でもほら○○じゃない〜とさらりと流していた。それなのにまた、同じようなことを言ったもので。プッツンって感じで。

まぁ彼のたくさんの良いところを思えば、全然大したことじゃないんだけど。だから、もっと冷静になるべきだった、と後悔した。それはそれで、正しいと思うし、次同じようなことが起きたら、たぶんそうできる。今回学んだから。

でも、あとのき、私がキレてしまったこともまた、仕方がないことだし、あのときの自分にはあとちょっとキャパシティが足りなくて、それが悪いわけではなかったんだな、と思った。

あとは、大好きで尊敬もする彼氏に、あんな態度をとってしまったことへの後悔もあった。ふざけてじゃれてきた彼をあしらってしまった瞬間を思い出すのが一番つらい。まじでツライ。ごめん。あの笑顔がもう1度見たい。でも、今までさんざん、大好き、愛してる、と言葉にして、態度にも示してきた。だから、私が彼を愛していたことは、ちゃんと伝わっていたはすだ、と思った。

冷静になるべきだった、というのも事実だが、キャパが足りずあのときの自分には、あれが精いっぱいだった、それもまた事実。

そう認識したら、後悔の念が少し薄らいてきて、これは起こるべくして起こった出来事なのかもしれない、と少し腑に落ちた。

といいつつ、やっぱり……最後にちゃんと伝えたい!と思い彼にメールした。愛してること、一緒にいて本当に本当に幸せなこと。笑顔を壊してしまったような気がしたこと。ありがとうという気持ち。とりあえずエラーで戻ってこなかった(受信拒否されてない)ので、伝わっていることを祈る。マジで祈った。

あのときの自分にはあれが精いっぱいで仕方がなかった。そして愛してたし幸せだったと伝えた。これで思い残すことはない。そして、悲しいけど、きっと後悔は残らない。

首には、彼から誕生日にもらったネックレスをお守りのように身につけて、やっぱり愛している、と思う。今はそれでいい。それだけで幸せだ。