会社員、卒業してみた。

フリーライター、派遣、ブログの収入でのんびり幸せに生きています。ガツガツ働かないで生きる方法や世の中のことをつづっています。

一体何歳まで国民を働かせる気だよ〜「政府は継続雇用年齢を65歳以上に延ばす方向」

漠然と、ばあさんになっても何らかの形で働くんだろうなぁと思っている

「あまり働きたくない」と思っている私だけど、意外なことに、ばあさんになっても働く心の準備はしている。

もちろん、現在の日本の社会保障ポンコツ過ぎる故、仕方なく、だが。

だって、ただでさえスズメの涙であろう年金は、さらに免除してる期間もあるので頼りにならない。よって、ばあさんになっても、体と脳みそが動くようであれば、そして、超高齢化社会にあわせて、ばあさんにも書いたり編集したりする仕事、もしくはそれに近い仕事の需要があるのであれば働いていると思うのだ。

あと、ネットでお金を稼いだりね。(ブログとか?まだアドセンスとかアフィリエイトとか?あるかは不明だが)、そんなことをして寿命が来るまでなんとか生き延びようと思っているのだ。

ま、働くといっても、基本は、もう今は好きなことしかしていないので、ばあさんになってもそんなスタンスなら働けるかなって感じ。

 

生活保護は?

生活保護があるじゃないかと思う方もいるけど、何十年か後に、生活保護でさえいくらもらえるかわかならない。親の持ち家である実家などで暮らしながら自分で少し稼ぐ方が、なんとなく落ちついた生活ができるような気がする。まぁカラダが不自由とか、仕事みつからなかったりしたら仕方がないのかもしれないけど。

年金の被保険者も受給者も約3割は国民年金

そして、いやいやオマエはふらふらしてて国民年金だから不安かもしれないけど、普通の人は厚生年金入ってるから、ばあさんになっても働く必要なんてないよ、と思われる方もいるかと思うが、国のデータによると実は年金の被保険者も受給者も約3割は国民年金だ。受給者はたぶん3割を超えている。

 マジメにコツコツ働いてきた人だって、スズメの涙程の年金しかもらえないのがニッポンなのだ。

なんてことをぐだぐだ考えざるを得ない日本のポンコツ社会保障。あまり悲観はしていないのだけど、多くの人が年寄りになってまで働き続けなければいけない酷な世の中だよなぁ、と思う。

定年がさらに延びる〜

しかも!今日、こんなニュースを見た。

www.nikkei.com

 

今の高年齢者雇用安定法は企業に対し、(1)定年制の延長(2)定年制の廃止(3)再雇用――のいずれかで希望者全員の65歳までの雇用確保を義務付けている。政府は継続雇用年齢を65歳以上に延ばす方向だが、どの程度、企業に強制力がある制度にするかは今後詰める。

とある。

つまり、60歳だった定年が現在は、本人の希望があれば65歳まで働かせてあげなきゃだめだよ、となっているが、その年齢をさらに65歳以上に伸ばすんだと。

一体何歳まで働かせるんだよ〜

まぁ確かに、今は、65歳くらいだと、年寄りというよりかは、オバサン、オジサンくらいでまだまだ元気なのは確かなんだけど。人々が何十年も満員電車に揺られる生活が、またさらに伸びると思うと、ゾッとする。この「65歳以上」って一体何歳まで伸びるのだろうか。

もちろん、本人の希望があればなので、働きたくなければ働かなくてもいいのだけど、とにかく政府の高齢者を働かせようという魂胆に辟易してしまう。

厚生年金+退職金がでるような職場で何十年も働いてきた人しか、安心して老後を過ごす権利がないのか…。悲しすぎるよ。ほんと。

年金が生活保護より低いって矛盾しまくり

あの、最近話題になったスーパーボランティアの尾幡さんだって、あんなに実直な人が、自営業だったために、今貰ってる年金はたぶん数万円前後。もちろん生活保護より低い金額だ。年金ずっと払ってこなくて受け取れない人のほうが、多くお金もらえて、まじめに払い続けてきた人のほうがもらえる金額少ないとか、意味わかんないし!っていうか、そもそも数万円て、高校生のバイト代より少ないんですけど……。恐ろしや。

でも、そんなに長く働かなくちゃならないなら、余計に、みんなが細く長く働ける環境を整えてほしいものだ。

わたしは、個人でこれからも、細く長くで、コツコツマイペースにいろいろな仕事やお金の稼ぎ方を試していこうと思う。